所長ブログ
2016年10月 5日 水曜日
F1グランプリ鈴鹿 その2
今週末は鈴鹿サーキットでF1グランプリ開催!
昨年は散々な結果を連発していたマクラーレン・ホンダチームも今シーズンは躍進し、シーズンが進むにつれて徐々に強くなってきています。
昨シーズン終了をもって、ホンダの責任者も交代し、来期のエンジン開発のために外部からエンジニアを受け入れる体制もとりました。
それは私が不信に思っていたホンダの体制が変わったということで、来期に向けて大きく期待しています。
しかし今シーズンは異次元に早いと言われるメルセデスチームの優勝が決まったようなもので、マクラーレンホンダは11チーム中、4番目といったところ。(シーズン序盤はそれほど強くなかったため、累積ポイントでは6番目ですが・・)
とはいえ、昨年は異次元に遅いといわれていたマノーチームがあったから最下位にならずにすんだという状況から考えると、やはり躍進と言わざるをえません。
今年の鈴鹿グランプリ、表彰台はあり得ませんが、4番目のチーム成績を残せれば来期の期待大ということで喜びましょう。
ちなみにフェルナンド・アロンソの車には今年の最終スペック(たぶん)のアップデート版エンジンを搭載するので、現スペックのジェンソン・バトンとの差がどうなのかも興味深いところです。
ちなみに外国人レーシングドライバーが日本に入国する際には興行ビザになります。
昨年は散々な結果を連発していたマクラーレン・ホンダチームも今シーズンは躍進し、シーズンが進むにつれて徐々に強くなってきています。
昨シーズン終了をもって、ホンダの責任者も交代し、来期のエンジン開発のために外部からエンジニアを受け入れる体制もとりました。
それは私が不信に思っていたホンダの体制が変わったということで、来期に向けて大きく期待しています。
しかし今シーズンは異次元に早いと言われるメルセデスチームの優勝が決まったようなもので、マクラーレンホンダは11チーム中、4番目といったところ。(シーズン序盤はそれほど強くなかったため、累積ポイントでは6番目ですが・・)
とはいえ、昨年は異次元に遅いといわれていたマノーチームがあったから最下位にならずにすんだという状況から考えると、やはり躍進と言わざるをえません。
今年の鈴鹿グランプリ、表彰台はあり得ませんが、4番目のチーム成績を残せれば来期の期待大ということで喜びましょう。
ちなみにフェルナンド・アロンソの車には今年の最終スペック(たぶん)のアップデート版エンジンを搭載するので、現スペックのジェンソン・バトンとの差がどうなのかも興味深いところです。
ちなみに外国人レーシングドライバーが日本に入国する際には興行ビザになります。
投稿者 行政書士 佐藤上野事務所